2010年11月21日

囲碁って何を考えて打ったらいいの?

 囲碁が中々上達しない人はその原因の1つに、「何を考えて打てばいいのか分からない」ってのがあると思う。
 棋力や人によってアドバイスをする事が違ってくるんだけれども、次の事を考えながら打てばトントン拍子で強くなっていくと思う。

1.3手読んだか。
2.守らずに取られた石はないか
3.全ての石を助けようとしてなかったか
4.意味や狙いの無い手はなかったか
5.盤面全体を地にしようとしてないか。

 1.3手読んでまず考える事は、相手に打たれて困る手がないかという事。自分の手を考えるより重要かも知れない。もしあればそれを防ぐ事を考える。なければ「広い所」へ。というのは、広い所は大抵の場合大場と言っていいから。
 2と3は互いに矛盾しているように感じられるかもしれない。片や石を守る事、片や石を守らない事を言っている。
 助けるベき石と捨てるべき石を見分ける基準は、2つあって、助けた場合負担になるか/ならないか と、その石を助ける事は大きいか/小さいか
 たとえば、相手の強い石にへばり付いてる石は狙いがないから助けても小さい。せいぜい相手の地を何目か減らす程度だ。助けたらその間に相手に大きく囲われる事になる。こういう石は助けなくていい。それより、助けにいく振りをして小さく取らせてしまった方が得って事は多い。そしてこれは5に通じる。
 アタリになっている石は、助けると相手の石が死ぬって場合はもちろん助ける方がいいが、その後に狙いがないのなら助けなくていい。助けた所で、出入り計算で取られずに済んだ石の倍程度の地にしかならない。それよりか、他に打った方が大きい事はままある。
 4.初心者に以外に多いのがこれだ。衝動的に小さな手や意味のない手を打ってしまっている。その場合、手抜きした方が何目大きいかと思う事シバシバである。たとえば、助けても小さい石を助ける事や、守っても小さい地を守る事。これらは小さい手の部類に入る。
 5.囲碁というもの、譲り合いが大切なのである。最後に半目勝っていれば勝ちなのだからそう慌てる事はない。慌てす落ち着いて打ってればそのうち相手がミスってくれるかもしれない。囲碁には忍耐力が大切なのである。
posted by かげろう at 23:25| Comment(0) | 入門講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

囲碁の勉強の仕方。

かつてツイッターで呟いた事をまとめてみるテスト。

kagerw がりがり君(kagerw)
囲碁、上達する過程って、本を読む→本に書いてある事を実行→うまくいったら「やったー」 うまくいかなかったら、何処が悪かったのだろうと、再び本を読む この繰り返しだった気がする。

kagerw がりがり君(kagerw)
何かを学習するにあたって、最初は参考にする本はなるべく少ない方がいい理論。なぜなら本が多すぎると本に書いてある事に立ち返ろうと思わなくなるから。
10月19日

kagerw がりがり君(kagerw)
受験勉強時代、参考書を一冊だけ選びなさいって教えがあったっけ。
10月19日

kagerw がりがり君(kagerw)
もう1つの帰結は、トライ&エラーが決定的に重要だということだ。
10月19日

kagerw がりがり君(kagerw)
そこで気付いたのである。英語を勉強するはいいが、アウトプットできる環境がないことに。
10月19日 お気に入り 返信 削除
posted by かげろう at 23:03| Comment(0) | 初心者講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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