2010年04月03日

初心者のための囲碁

1石は離して打つと効率がいい
下の図をごらんください。






[|<]を押してから[>]を押していきましょう。

黒と白、どちらが最終的に地を多くとりそうですか。

黒だと思った君は正解。白だと思った君は少し考え方を改めなければならないかもですね。
そうです。石はくっつけないほうが効率がいいんですね。
囲碁というのは交互に打つゲームですから、お互いに原理的には同じだけの石を使うわけです。ならば、より少ない石数でより多くの地を囲うゲームだと理解できるわけです。以下に少ない石でいかに多くの地を囲うか、これを石の効率といいます。この場合は黒のほうが効率がいいですね。

2隅の方が効率がよく生きやすい。
下の図をごらんください。






同じ9目の地を囲ってるのでも、左下隅は6手で、左辺は9手で、中央は12手かかってますね。どういうことかといいますと、中央より辺が、辺よりも隅のほうがより少ない手数で同じだけの地を囲えるってことです。

3石は高すぎず低すぎず
下の図の、左辺と上辺と下辺と右辺を比べてみてください。







左辺はなんかペッタンコな感じしますね。黒石の下(通常は盤の端を下、中央を上と呼び、下から順に1線2線と呼びます)を黒地と見た場合、黒地は8目しかありません。上辺は2線に石を並べたのですが、同じ石数で右辺の倍の地を見込めます。
下辺は高すぎますね。いつでも下に潜り込まれちゃうでしょう。
序盤は、石は3線と4線に打つといいとされています。3線と4線に、少し間をあけて散らばすように打つといいでしょう。

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posted by かげろう at 22:08| Comment(0) | 初心者講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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