2015年12月20日

理解の6段階

弱い石同士はつながると強くなる→弱い石は中央に逃げ出すとよい
例外はあるがまず頭を出す事を考えよう。
ネットサーフィン中に理解の6段階というものを見つけた。
囲碁に適用してみたい。

1,その定義を言えるようになる
→「石の生きと死」の定義を言えるようになる

2,その定義を自分の言葉で言い換えられるようになる

3,その定義にあてはまる例と例外を区別できるようになる
→中で生きてしまった方がいい場合と中央に逃げ出した方がいい場合を区別できるようになる。
→捨ててしまった方がいい石を判断できるようになる。

4,その定義の例を自分で考えられるようになる
→生きてる石の塊を作ってみてください。

5,その概念を適用すべきタイミングに現場で気づけるようになる
→実践で死にそうな石に気づいてますか。

6,その概念知識を現場で適切に活用できる
→実践で死にそうな石を適切に処理して助ける事ができますか。

感想
元ネタはやや抽象的でわかりにくい。
5番が3,4番より重要な概念に思えるのだが、そこらへんはやはり囲碁は実戦を積み重ねて強くなっていくことを象徴してのことか。

参考
http://www.slideshare.net/hysmrk/10-45570930
posted by かげろう at 11:19| Comment(0) | 入門講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

囲碁って何を考えて打ったらいいの?

 囲碁が中々上達しない人はその原因の1つに、「何を考えて打てばいいのか分からない」ってのがあると思う。
 棋力や人によってアドバイスをする事が違ってくるんだけれども、次の事を考えながら打てばトントン拍子で強くなっていくと思う。

1.3手読んだか。
2.守らずに取られた石はないか
3.全ての石を助けようとしてなかったか
4.意味や狙いの無い手はなかったか
5.盤面全体を地にしようとしてないか。

 1.3手読んでまず考える事は、相手に打たれて困る手がないかという事。自分の手を考えるより重要かも知れない。もしあればそれを防ぐ事を考える。なければ「広い所」へ。というのは、広い所は大抵の場合大場と言っていいから。
 2と3は互いに矛盾しているように感じられるかもしれない。片や石を守る事、片や石を守らない事を言っている。
 助けるベき石と捨てるべき石を見分ける基準は、2つあって、助けた場合負担になるか/ならないか と、その石を助ける事は大きいか/小さいか
 たとえば、相手の強い石にへばり付いてる石は狙いがないから助けても小さい。せいぜい相手の地を何目か減らす程度だ。助けたらその間に相手に大きく囲われる事になる。こういう石は助けなくていい。それより、助けにいく振りをして小さく取らせてしまった方が得って事は多い。そしてこれは5に通じる。
 アタリになっている石は、助けると相手の石が死ぬって場合はもちろん助ける方がいいが、その後に狙いがないのなら助けなくていい。助けた所で、出入り計算で取られずに済んだ石の倍程度の地にしかならない。それよりか、他に打った方が大きい事はままある。
 4.初心者に以外に多いのがこれだ。衝動的に小さな手や意味のない手を打ってしまっている。その場合、手抜きした方が何目大きいかと思う事シバシバである。たとえば、助けても小さい石を助ける事や、守っても小さい地を守る事。これらは小さい手の部類に入る。
 5.囲碁というもの、譲り合いが大切なのである。最後に半目勝っていれば勝ちなのだからそう慌てる事はない。慌てす落ち着いて打ってればそのうち相手がミスってくれるかもしれない。囲碁には忍耐力が大切なのである。
posted by かげろう at 23:25| Comment(0) | 入門講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

3手読みについて。

 3手読む。自分の手番において、次に自分の打つ手、相手の応手、自分の打つ手。ここまで考えるのが3手の読み。囲碁や将棋といったボードゲームでは基本中の基本。

 最初の一手につき相手の応手を1つしか読まなければ勝手読みになりやすい。重要なのは相手の最善手を考える事。その為に相手の応手もいくつか考える。これだと勝手読みにならない。

 また、相手の応手で読みを止めてしまうと2手読みとなる。3手目が意外と重要。3手目、5手目とうまく打てなければいくら初手が良い手でも、意味がない。良い手はそれだけ失敗した時のリスクも大きいからである。

 読みを練習するには、詰め碁の問題をしらみ潰しに読んでみると良い。答えが分からないというのは、しらみ潰しに読めていない証拠。詰め碁をやるとこれを実感できる。

形に慣れてくると読みを省略できる。といっても強くなっても読みは重要である。一局のうち未知の形が出てこない事はほぼ無いからである。
posted by かげろう at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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